ゆっきー

戦慄の七日間のゆっきーのレビュー・感想・評価

戦慄の七日間(1950年製作の映画)
2.5
太陽を盗んだ男(観てないが)のような、強力爆弾テロもの。
悪くは無いが特によくもないな。
夜の撮影は良いが結局は切り返し主体のお話の映画なので。猫ちゃん🐱とかキャバリア🐶ちゃん映画ですわ。

冒頭の刑事のオフィスに電話がかかってくる場面で受話器を取った瞬間にアクション繋ぎでカットが割れて同じ男を正面アングルから撮るのだが、横顔と正面が違いすぎてハッとなった。
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