フランス🇫🇷とベルギー🇧🇪の合作作品
心臓移植という現実に直面したドナーの家族や恋人、医師たちの葛藤を、1日の物語として繊細なタッチで綴られていました。
オープニングがオシャレだった✨️✨️
題材は重たいし、出演者全員ずっと悲しそうな表情なのでこちらまで悲しい気持ちに…🥲💦
脳死と診断された息子。
臓器移植を待っている患者。
命のバトンは繋がっていく…🕊𓂃𓈒 𓂂𓏸
とはいえ、いきなり脳死になってしまった息子を目の前に "現実を受け入れてください" なんて言われてもそう簡単に受け入れられるわけがない。
誰もが起こり得る可能性があるかもしれないと考えるととっても怖かった😭
息子は果たして臓器提供を望んでいたのか。
免許証の裏面にも臓器提供の意思表示欄があるけど、こういう時に役立つのだろうなと考えさせられました🥲
移植シーンがとってもリアルだった。
誰かの為にまた動き始める心臓や命の素晴らしさに感動しました😭✨️