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触手のameのレビュー・感想・評価

触手(2016年製作の映画)
3.6

"触手"を持つ生物と女の交わりを見た時、「ポゼッション」(1981年)を思い出した。

異形とのセックス、かなりグロテスク。しかしながらどこかエクスタシーを感じさせる。

"快楽"は時に人に幸福感を与え、時に絶望感を与える。そしてその"快楽"は永遠に枯れることはない。
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