藤沢裕弥

シェイプ・オブ・ウォーターの藤沢裕弥のレビュー・感想・評価

3.8
形が無いということが愛の形である。
どのように相手とコミュニケーションをとり、感情を伝えるかがテーマであった。
イライザが手話で気持ちを伝えることと、悪役ストリックランドが家族とあまり話さないのが対照的。
サリー・ホーキンスの声無き演技は痺れた。
藤沢裕弥

藤沢裕弥