英語字幕で見たから、ちゃんと観れたか自信ない...
ストーリー自体はゆったりと進む。主人公イライザと生き物くんの言葉を使わないやり取りは、見ていて微笑ましかった。涙とか感動を無理に求めるような変なしつこさがないから、気軽に観れる。
最後のイライザの歌はララランドみを感じた。レトロ系好きな人は好きかも。水中ってなんでも美しく見えるからすごい。私もお風呂場いっぱいに水溜めたい。絶対楽しい。科学者がくれた生き物くんのための粉も本当に綺麗だった。
そういえば敵くんの指がいまいちよくわからなかった。ちぎれたのにくっついてるの？偽の指なの？手を怪我した状態でモスグリーンの車運転してて違和感あった。英語字幕で見てしまった私が悪い。
ゲイの画家の冷蔵庫にいっぱいパイ入ってるのめっちゃ切なかった。ゼルダは好き。なんだろう、黒人女性って他とは違うエネルギーを持ってるような気がする。(これもエンタメで形成されたイメージなのかも？)
