ダイセロス森本

天使たちのビッチ・ナイトのダイセロス森本のレビュー・感想・評価

天使たちのビッチ・ナイト(2017年製作の映画)
4.7
中世ヨーロッパなのにみんなアメリカ訛りでFuckin'使いまくりの問題女子たち、やばすぎる。

相当だとは聞いていたが余裕で想像を超えた・・・。
超・面白い!!!!!!!!!

修道女になると男性と行為厳禁になるので欲求不満な彼女たち。・・・の目の前にデイヴ・フランコ!どこからどうみてもやばすぎるイケメン、しかもFatherが連れてきたなら間違いなく聖人!しかもどうやら聾啞でただsmiling!!こりゃあヤるしかねえ!ってことで大事件が起こります
デイヴはめっちゃヤリチンで富豪の妻とやったことにより玉を狙われ逃げこんだのがここだったという壮絶な前日譚あり!ww


いやあ、すげえ!www

ここまでくるともう制作側の意図とかないしこれほどまでに宗教を侮辱して平気なのかと思ってしまうんですが、アメリカでこれが公開されちゃってナンバーワンってことは・・・いいんだろな。笑

デイヴ出てくるとは思わなかったのでひたすらにありがとう見たいな感じで見させていただきました、ありがとうデイヴしっかりノーパンっていうか大体ずっとセックスしてるよ!

ほんとにすき、耳聞こえないって言ってんのにでっけえ声で耳元で叫ぶとか、全裸になっちゃうとか、とりあえずヤればOKみたいな映画。


めっちゃ好きだし全人類に推したい。ひたすら面白い!