るも

悪と仮面のルールのるものレビュー・感想・評価

悪と仮面のルール(2017年製作の映画)
2.0
初日舞台挨拶付きで見ました。

冒頭引き込まれたものの、いまいち浸れず、途中睡魔が…。必死に耐えましたが…ごめんなさい。
玉木宏は舞台挨拶中も劇中もカッコよかった!けど、どれだけの悪者を演じてくれるんだろうと期待してただけに、ガッカリ度も高かったです。
ラストにかけての助走感はあったものの、肝心の頂点がわかりにくく気づいたら終わってました…。
途中も繋がりがよくわからない部分が多くありました。
玉木宏が愛する人を守りたいという気持ちは全体的に十分伝わってきたので、エンディング前のシーンは切なくてホロリときました。
主題歌も素敵な曲でした。
新木優子さんも美しかったです。これからが楽しみですね。
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