幼稚園の時、幼馴染の母親が好きだったQueen。
それから13歳くらいからロックにハマり、色々聴いてきたけど、グラム系はあまりハマらず聴いてこなかった。
とはいえ、Queenは一通り聴いていたし、フレディの生き様も知っていた。
映画館でこれを観たとき、知っていたにも関わらず、Queenの魅力の再発見的な感じや知らなかった細かいエピソードを知る事が出来、しばらくQueenにハマるきっかけになった。
何回も映画館に観に行き、その度に号泣しちゃいました。
監督の失態が無ければ、アカデミー賞は確実だったはず。。。
そこだけが残念!