ホマキ

ボヘミアン・ラプソディのホマキのネタバレレビュー・内容・結末

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

クイーンという存在をこの映画を通してはじめて知ったのだが、フレディ・マーキュリーの生き様に感動したと共に、世界中の何億という人をあれだけ熱狂的にさせる音楽の計り知れない力は凄いなと改めて感じた。

フレディ・マーキュリーがエイズを患いクイーンでの最後のライブになるという裏があったとは言え、ライブエイドのシーンには鳥肌が立ちっぱなしだった。自分もライブ会場にいるのではないかというくらいの迫力があり、フレディの繊細かつ大胆な歌声には圧巻だった。

この映画の中で1番痺れたところは、エイズをクイーンのメンバーに打ち明けたところだ。ライブ前に自分の今の状態そして今の気持ち伝え、「俺が何者かは俺が決める」と言い放ったフレディは本当にカッコ良かった。また、エイズにより声が出にくくなっているのにも関わらずライブにはいつも以上の歌声で観客を魅了した彼は本当にミュージシャンになるために生まれてきた人間なんだと思った。

こりゃもうクイーンの曲聞きビタリですわ。

追記
これはあれやからU-NEXTで見よおもたら妹がみよって、見れんかったけん1日遅れたっていう正当な理由がありまthから。thもthもあんな短いレビューを書いてる人にとやかく言われるthじあいはないで thけどね。リプライ来るよみでさき対策するんキモティー。誰がポケモンしよる時の健二郎やねん。
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