2018年No.1
ライヴエイドのシーンは大号泣でした。結局5回は映画館に観に行ったと思います。
ライヴエイドは当時子供ながらに見た記憶がうっすらあるんだけど、更にうっすらクイーンが凄かった記憶もすこーし残ってるから印象に残ってます。
もー、最高最強の音楽映画。
フレディにしか見えない。
改めてクイーン、ひいてはフレディの凄さを思い知らされる映画でした。
そして当時はLGBTQに理解がなかったし、HIVや AIDSに対してもまだまだ偏見あったし、治療法もなくて死に直結する病だったからフレディは無念だったよね。
今の時代に生まれてきていたら、もっと長生きできただろうし生きやすかっただろうなって、残念でなりません。
