このレビューはネタバレを含みます
ストーリーはほわ〜っとしたまま終わった感。
もう少しバンドとしてのいろいろも観たかったような気もするけれど、
キッカケ〜曲が生まれました〜歌います
の流れが多くて中盤過ぎ飽きちゃった。
そのせいでラストのLIVEに行く前にお腹いっぱいに。
どうせ最後歌うのだからそこに向かっていってほしかったかも。
でも死ぬって分かってるだけに、エイズを告白するシーンは辛かったなぁ。
栄光と孤独は付いて回るのはほんとに皮肉だなぁといつも思う。
字幕監修が増田さんで感動(そこかよ)