このレビューはネタバレを含みます
134分/イギリス・アメリカ
もう〜もうもう最初の20世紀フォックスのロゴ画面から「サイコ〜〜〜〜〜ッッッ!!!!」て拍手したくなった
QUEENの、というかフレディマーキュリーの、音楽と愛と家族の物語
えーん 思い出し泣きしそう
(まだ1回しか見ていなくて(?)その1回もずっと泣いてたからいろいろうろ覚えでまったく良いレビューが出来ないんだけど、初見大興奮記念レビューということでひとつ…)
一番最初にsomebody to loveで始まった(この映画がこの曲で始まるの最高では!?!!?!!!!)時点ですでにうるうるしていて、ジョン・リードと初対面のシーンでフレディ達が「自分たちは家族、音楽が居場所」と言うシーンからツゥ〜と泣き始めて、それから後半まで色々な理由でず〜っと泣いていた
ラスト21分間、LIVE AIDのシーンについては語るのも野暮というか体験してなんぼというか…きっとそこまでのストーリーがあるからなおさら、聞きなれているはずの有名曲があらためてハートに刺さる刺さる…気づいたら熱い涙で顔がびしょびしょに…
ストーリーがどうとか作品としての完成度とかそういうコメントは詳しい人に任せるとして、私はこの作品を映画館のどでかい画面で観て、IMAXの音響で観て、本当に本当に本当によかった
最高でした
4dxも爆音上映もありがとう絶対見に行きます