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ボヘミアン・ラプソディのるのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
5.0
めっ〜ちゃ良かった!
何回も鳥肌立つくらい震えた。圧巻!
この映画を教えてもらってからQueenの曲を聴いてたけど、映画観たら今まで何気にいいな〜って聴いてた曲も聴き方変わる!
Live aidの映像も映画を観てから見るのでは全く違う。

もともとQueenを大スターってぐらいにしか知らなかったから、あそこまで苦悩して家族や友を求めていたなんて…胸が苦しくなった。
だからこそ、Live aidでQueenとして歌ってる姿やギターの人がフレディ見てる目とか、すっごい胸が熱くなったし、立ち上がって一緒に歌いたくなった〜。笑
歌詞の意味もフレディの人生を語っていて感動!

映画館でまた観たい!


【2回目】11/30 イオン大日

より物語に集中して、感情の変化や細部まで観れた。

Live aideでのQueenには、苦悩やら情熱やらさまざまな熱い想いがメロディや歌詞に詰まっていて、魂が叫んでる!ってこういうことを言うんだろうな…と思えた。

また、Live aidの演奏後、舞台からはける寸前にずっと観客側を見ていたフレディがクルッと回ってメンバーひとりひとりを見る姿に、メンバーへの愛情・感謝が感じられた。
舞台袖でフレディを見守る愛情溢れるメアリーの表情も良かった!

もう一回映画館で観ておきたいな。
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