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ボヘミアン・ラプソディのasakaのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
3.9
最初ブライアン似過ぎだろ、てとこに注目してしまいフレディの似てなさが気になったりした(歯は気持ちやりすぎ)んだけどだんだんフレディに見えてくる不思議。わかりやすい悪役になるプロデューサーやゲイの彼はカタルシスを作るためとはいえストーリー的にわかりやすすぎた。
と、いう文句は置いといてあの4人のわちゃわちゃからの最後のライブシーンへの流れ、目的が明確!気持ちがあがる!衣装すごい!ねこかわいい!ラミの顔芸素晴らしい!ロジャーステキ!ジョン演技うますぎ!史実と違うやんけとツッコミながらも揺れる身体と目からの汁…
いやー伝記物?としては素晴らしい出来だと思いました。
個人的に納屋のレコーディングシーンでのフレディとブライアンのやりとりでブワっと泣いた。
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