画面に引き込まれ、音と声に満たされて、これぞ映画が与えてくれる至高の時。映画館で泣いたのはいつぶり😭
フレディ・マーキュリーの人生の濃度が、もう、すごい。
両性愛者がコンプレックスなのか、彼はどこか満たされないような孤独を抱えていたようだけれど、バンドメンバーやマネージャー、ガールフレンド、ボーイフレンド、最高の人達に囲まれていて、彼自身が人を深く愛する人だからそんな人に囲まれて、世界中から共感を呼ぶ曲を作れるのだろうと考えてました。ラストのライブは、魂が歌っているような。まじかっこいい。
フレディ・マーキュリー本人とそれを演じたラミ・マレックに盛大な拍手を送りました。
2018年の最後に、2018年で最も心揺さぶられた映画が観れて大満足です！！！来年はもっとロックに生きるぞ！！Thank you！！！
