2019年映画始め。
チネチッタのLIVE ZOUNDにて鑑賞。
映画の題になっている「ボヘミアンラプソディー」、洋楽にしては6分って長いな〜と思いつつgleeの影響で高校生の頃から好きだったのだけれど、型破りと言われながら、Queenメンバー全員で一から曲を作り上げていくシーンがすごく良かった。
Queenの曲、リードボーカルだけが目立って歌うのではなく、メンバー全員が歌って弾いて、曲の中で全員一体となる感じがすごく好きだな〜。
LIVEでも会場の観客と一体となっていて、"型のない"Queenの大切にしてきたものはそこなのではと感じた。
暫くの間、通勤曲はQueenにしよう!