やまざきたいが

ボヘミアン・ラプソディのやまざきたいがのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
5.0
GW2発目。

渋谷のシネクイントで、なんとか劇場で観れた。(公開から半年以上経つのに、満席ってやばくね?)

期待を超える面白さ。
ストーリーは単純明快で見やすかった。
しっかり感動した。
1回の映画で3回泣いた。
"I decide what I am."
(当たり前だけど難しいことで、めちゃめちゃいい言葉だなって思いました。)

映画見た後、実際のライブ映像をみて度肝抜かれた。ピアノの上のグラスの位置とか、主演のラミ・マレックがフレディ・マーキュリーの動きを完コピしてる点とか、実際のライブの再現こだわり過ぎぃーってなった。