伝説のロックバンドグループ Queenのフレディ・マーキュリーの成り立ちを描いた伝記映画!
世界中でそして、日本でも社会現象を起こした映画!
監督はxmenシリーズで有名なブライアン・シンガー!
製作には、Queenの元メンバー ブライアン・メイとロジャー・テイラーに加え、ハリウッドスターのロバート・デ・ニーロ!!
全てにおいて、退屈しなかったし、100回~1000回観れるんではないかと思うほど、凄く良かったです!
最初の 21世紀FOXの音楽シーンからハイテンションになりました!
満点の枠を越えてしまう映画でした!
ラミ・マレックがフレディ・マーキュリーに似すぎていて、ドッペルゲンガーかと思いました。
自分はラミ・マレックではなく、フレディ・マーキュリーとして捉えていました! それぐらいの衝撃です。
他のジョン、ロジャー、ブライアン役の三人も本人に似ていて、キャストをちゃんと選んでいると窺えます。
メアリー役のルーシー・ボイントンを観て、凄くハマっていた役でした。
終始、私は恋心を抱いていました😎
ジョン・リード役のエイダン・ギレンが「メイズ・ランナー」と同じく悪役を演じていて、これからも注目したい俳優さんです!
最後のウェンブリーでのコンサートは圧巻でしたし、自分もそこにいるような気分でした🎵
全部好きな曲ですが、私の特に好きな曲
は「Somebody to Love」、「Radio Ga Ga」、「The Show Mast Go On」の三つです!
因みに最後までレビューを観てくれた方にお聞きしますが、宜しければ、自分のQueenの好きな曲をコメント欄の方で教えてください!
皆さんのコメントをお待ちしています!