このレビューはネタバレを含みます
まさか主人公が殺人犯すとは思ってなかった。しかも、復讐したい相手本人ではなく、冤罪を作り出すための殺人‥。なんともねじ曲がった正義だなと。。。
銃殺シーンは衝撃的で、思わず見るのをやめてしまい、翌日途中から見直した。映画館じゃなくて良かった😅
原作読んだらわかるのかもしれないけど、疑問がいくつか。。。
最上は「人殺しの依頼はしない」って言ってたのに、松倉が諏訪部の指示で殺された?
最上と家族の関係の悪さはなぜ?
白川弁護士はなんで「参ったな あの松倉には」と怒ってたのか?