マロンミルク

検察側の罪人のマロンミルクのレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
4.0
原作未読で鑑賞したので、私的には面白かったです。レビュー見ると、割れてるし、キムタクというだけで、私は劇場で観る気がなかったんですが(皆さんごめんなさい(^.^)(-.-)(__))
でも、好物的なサスペンスで、好きですね。見終わった後も、えっ⁉️この内容なら二時間半クラスやろと。
ちょっと、丹野氏はじめ学生時代?の仲間との関係性がわかりにくくて
何度か相関図調べてついていきました(^ω^)タイトルはストレートですね。
キムタクのお爺ちゃんのこと、戦争のこととかも絡んでたのか、ちょいわかりにくくても、ニノのキレ演技や取り調べ、酒向さんの怪演、吉高由里子さん、音尾さん、大倉さん、最後もしっかり持っていく山崎さん達
の演技力、キャラクター良かった〰️(^ω^)八嶋夫婦もオモロイし。
ただ、最初から、ずっとキムタクに違和感感じて、最初はオモろないなあ〰️と思ってました(^ω^)ほんとにごめんなさい(^.^)(-.-)(__)
ということで原作は好きな『マスカレードホテル』もまだ怖くて、鑑賞できずf(^_^;
途中で、トムブラウンの
『ちょ、待〰️て〰️よ〰️♪』がアチコチから聴こえてもうたのも事実です(^ω^)
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