mA

検察側の罪人のmAのレビュー・感想・評価

検察側の罪人(2018年製作の映画)
3.2
苦悩するキムタク。
追い詰めるシーン、二宮くんの声のトーンが高くて、やや、迫力に欠けたけど、ジャニーズの出ている映画ぽく、ない、内容◎
登場人物の気持ちの移り変わり等が、全体的に急でした。3時間あってもよかったのかも。
mA

mA