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ミスター・ガラスのよーのネタバレレビュー・内容・結末

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

2024年20本目
今までシャマランを見てきて良かったなという一本。
最後のオチにはシャマランの作家性が爆発していた。
それぞれの人物が世界における自らの役割に気づきそれが物語として繋がっていくという展開は同監督のレディ・イン・ザ・ウォーターを想起させた。 
大傑作
ジェームズ・マカヴォイの怪演にも磨きがかかっていたし、サミュエル・L・ジャクソンが素晴らしかった。
これぞシャマランといった一作、シャマランが好きで良かった。
よー

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