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死霊館のシスターのaのレビュー・感想・評価

死霊館のシスター(2018年製作の映画)
3.0
ホラー要素 ★★☆☆☆
ストーリー ★★★☆☆
展開    ★★★☆☆

【公開順】
死霊館(2013)→アナベル死霊館の人形(2014)→死霊館エンフィールド事件(2016)→アナベル死霊館人形の誕生(2017)→スピンオフ作品死霊館のシスター(2018)→スピンオフ作品ラ・ヨローナ(2019)→アナベル死霊博物館(2019)→死霊館悪魔のせいなら、無罪。(2021)

【時系列順】
①死霊館のシスター(1952舞台)
②アナベル死霊館人形の誕生(1945〜57舞台)
③アナベル死霊館の人形(1970舞台)
④死霊館(1971舞台)
⑤アナベル死霊博物館(1971〜72舞台)
⑥ラ・ヨローナ(1973舞台)
⑦死霊館エンフィールド事件(1976〜77舞台)
⑧死霊館悪魔のせいなら、無罪。(1981舞台)

【関係性】
②と③が繋がる。
⑦→①の順で見た方がいい。
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モデルになった修道院がルーマニアにあったり、悪魔ヴァラクは実際に言い伝えがあるものの、今作のストーリーはほとんどフィクションらしい。
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