1952年、ある修道院で聖職者の自殺は重い罪なのに、1人のシスターが命をたってしまう。この事件の真相を探る為、バチカンの司教はバーク神父とシスター見習いのアイリーンを修道院に向かわせる。
今迄の死霊館シリーズには及ばないけど、死霊館シリーズ好きだから許す！
あの悪魔のシスターの顔は何回みても不気味。
暗い廊下に立ってたら腰抜かす(笑)
悪魔のシスターは、めっちゃ背が高くて、オォー(苦笑)
とりあえず、全ての戦いが一段落し、最後のあのシーン。あれで終わりだったら、ホラーに有りがち過ぎてガックリだったけど、20年後にウォーレン夫婦が、画像を見せながら悪魔について解説！
ラストもきちんと回収されて、あぁ良かった。
