今夜、ロマンス劇場でのひろゆきのレビュー・感想・評価

よくあるファンタジーだと思って、あまり期待しないで見たけれど、綾瀬はるかの美しさと坂口健太郎の映画への情熱や正直さを見ていたら、きゅんってしてきた。結末への葛藤もよかった。

「ニューシネマパラダイス」
「ローマの休日」
「また逢う日まで」

ガラス越しのキス、王女、映画など、それぞれの作品へのオマージュ。わたしは好きだなあと思う映画。