綾瀬はるかと本田翼に取り合いされたいだけの人生だった…
切ない。
オチまでわかるのにしっかり泣いた。最後の連想ゲームずるいわ。
綾瀬はるかはビビットな色が似合い、坂口健太郎は地味な色が似合うから、画がまとまる。
「男の視線は常に未来」
…勉強になります!
追伸:『半分の月がのぼる空』と『ただ、君を愛してる』っぽいなと思ってたら、似てる作品に出てきたので驚愕してます。
ただ、逆の作品から連想してみると、たしかに『今夜、ロマンス劇場で』は思い浮かばないんですよね。
どういうロジックなんだろ…。もしや人力?