『トイレのピエタ』の松永大司監督によるTHE YELLOW MONKEYのドキュメンタリー。
たまたま車でラジオを聴いてたら監督とメンバーが出ていて、凄く興味深い内容を話していたので観に行くことに。
まず彼らの再始動初日の代々木体育館でのライブに鳥肌が立った。
吉井和哉によるイギリスでのローリングストーンズのライブから阿佐ヶ谷のモスバーガーの話までなかなか興味深かった。
新年一発目のフェスでいきなり声が出ない災難を目の当たりにする。
いったいどうなるのか??
緊張感がこちらまで伝わってくる。
ラストの「Horison」までイエモンがたくさん詰まった作品でした!