これは有る意味、映画と言う宗教だ💡
【以下ダメダメな感想です】
お正月に汚ねー木箱に小銭をチャリンと投げ入れて【今年1年の無病息災を❤】とか名も知らぬ神仏に祈りを捧げるお目出度い輩にピッタリ😄
なんてったって「この映画を見ると開運できる」のです。本当かな😅?
でも「王を称えよ!」の呼びかけに応じて【バーフバリ!】と連呼すれば、開運はしないにせよ、とりあえず健康になれるかも😌✨
奴隷剣士カッタッパ💡偉大なる王の為なら不惜身命で、マジで命を捧げる精神性。ほんの70~80年前の日本もそうでした。天皇陛下万歳🙌って喜んで命を捨ててましたっけね。
▼炎の中、バーフバリが兄王からトマホークで斬られまくるシーン……先日、新幹線でナタで凶行した犯人は、きっと本作のトマホークのシーンを参考にしたでしょう。世の憎しみをトマホーク(ナタ)に込めて一心不乱に殺します。カッタッパ(JR職員)の制止も無視。
▼1時間53分間まで前作の回想😅
残り27分が前作の続き💡
母シヴァガミが揺らぎすぎ😅
やっぱり「母の言葉を法と心得よ」とか言う愚かな権力者には讒言って有効ですね😰