バーフバリ1を見た、数十分後バーフバリ2をポチってました
だって気になるんだもんあの終わり方!!!!!!!!
2は昔話が2/3
1の続きが1/3って感じ
1の最初の冷やかしはどこへやら
最初から真剣に見ました
でも、1と比較して、うぉぉぉ!!気になルゥ!!っていうのが無いので、途中ちょっと失速
この映画はバーフバリ(父)の物語なんだと初めてわかった
だってバーフバリ(子)のエピソード少なくない???
滝登って、女の子にイタズラして、終わりやん…
あと、1よりもワイヤーアクション感が出ちゃったの残念だな…
1はもう少しワイヤーアクションよりも人力感あったのに
2のいいところは1の回収をしっかりしてるとこだな
なぜ、ああなったのかっていうところが繋がるところが素晴らしい
でも、これは1と2を一気に見て正解だったと思う
家族構成がややこしいので、間空けちゃうと訳わかんなくなる
ぜひ、一気に見てね
1と2合わせたあらすじ
もはや、ネタバレ
敵兵から逃げるおばさんと赤ちゃん
おばさんは敵兵から逃げるため川へ
そこで見たのはシヴァ神であった
自分の命を捧げるのでこの子だけは助けて欲しいと叫び、丸一日腕を掲げたまま死ぬおばさん
通りすがりの子供がいない夫婦が川で泣いている赤ちゃんを見つける
その赤ちゃんを掲げていた手が刺したのは天にまで達する滝だった
この子は滝の先に行く使命があるのだと、夫は言うが、妻は子供がいない自分たちに神様がくださった子なのだと言って、天に続いている洞窟を塞いでしまう
赤ちゃんが大きくなると、なぜか滝を気にするようになった
大人になると滝登りをし始める
なぜ、自分が滝の上が気になるのかわからないまま
ある時、ある力に導かれて滝の上に到着する
そこでなぜ自分が生まれたのかを知ることになる
自分の生まれを知った主人公はどのように行動するのか!!