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ブラッド・ワークのmovie94のネタバレレビュー・内容・結末

ブラッド・ワーク(2002年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

クリント・イーストウッド
製作・監督・主演 サスペンス

心臓移植で一命をとりとめた
元FBI心理分析官が連続殺人犯を追う!
現場に残される数字の謎とは?

ロサンゼルスで連続殺人事件が発生
現場に暗号を残す犯人は
“コードキラー”と呼ばれ
現場に9桁の数字と
FBIのベテラン心理分析官
テリー・マッケイレブに当てた
メッセージを残していた

“コードキラー”を追うマッケイブは
現場に集まった野次馬の中に 
犯人らしき男を発見
路地に追い詰めるも
あと一歩のところで突然心臓発作で
倒れてしまう

犯人はマッケイレブが撃った銃弾を
一発食らうもそのまま逃げて
姿を消してしまう

2年後
心臓移植を受け一命をとりとめた
マッケイレブはFBIを引退し
一人静かに暮らしていた

そんなある日
マッケイレブのもとに
グラシエラと名乗る女性が現れ
妹グロリアを殺した犯人を
探してほしいという

心臓移植を理由に断るが
移植された心臓は
殺されたグロリアのものと知り
殺人事件の調査を始める

グロリアの事件の2週間前にも
同じような強盗殺人が起きていた
事件現場のビデオを見ると
犯人が防犯用の監視カメラに
何かを言ってることに気付く
 
ただの強盗殺人ではないと直感で判断
波止場で自分の隣にのボートに住む
バディを相棒にして独自捜査を進める

すると
グロリアともう一人の犠牲者に
自分との共通点があることが判明する

珍しい血液 献血
グロリアの息子 
1のない暗号 ノーワン
Body Jasper Noone 小切手
西部劇のハーモニカ

ハッピーバレンタイン
グロリアのイヤリング
ゴーデルのサングラス

クリスピー・クリーム・ドーナツ🍩

テリー・マッケイレブ
#クリント・イーストウッド
#瑳川哲朗

バディ
#ジェフ・ダニエルズ
#牛山茂

グラシエラ
#ワンダ・デ・ジーザス
#塩田朋子

アランゴ刑事
#ポール・ロドリゲス
#玄田哲章
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