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リバー・オブ・グラスのrinoのレビュー・感想・評価

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)
4.8
本当に殺しちゃったのかずっとわからない中とりあえずひたすら逃げている2人
男の「オレ銃持ってっし」の危なっかしさからの案の定銃の扱いがいかにも不慣れなのがいちいち不安にさせてくるからたまらない
風景もカメラワークもストーリーも綺麗で良かった
こういうの大好きなんだよなあ
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