KT77

リバー・オブ・グラスのKT77のレビュー・感想・評価

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)
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変わりたくても簡単に変われない、あたかも生まれたときから今の自分が運命づけられているかのように錯覚する。

25セントすら用意できない現実を突きつけられ、今までいた小さな世界に留まらざるを得ない。

そんなやるせなさを感じる作品。
KT77

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