青が散る

ユー・ガット・メールの青が散るのレビュー・感想・評価

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)
3.5
お互いの正体が分からない、一風変わったラブロマンス映画です。むしろSNSがある今では普通なのかもしれませんね。表ではビジネスのライバル、裏では仲の良いメール仲間という設定が面白いです。ラストの正体をバラすシーンはたまらないですね。トム・ハンクスとメグ・ライアンのキュートな演技が素敵でした。
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