ショコラ

ユー・ガット・メールのショコラのレビュー・感想・評価

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)
4.0
キャロル・キングが歌う“Anyone at All ”が温かい。

その優しい歌声と歌詞が、主役のふたりにリンクする。

書店好きの私には、たまらない作品。

キャスリーン(メグ・ライアン)が、子供達に絵本の読み聞かせをするシーンに癒された。

トム・ハンクスとメグ・ライアンの、息の合った名コンビぶりはホッとする。

インターネットを介した、王道ラブコメディの佳作。
ショコラ

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