ショコラさんの映画レビュー・感想・評価

ショコラ

ショコラ

皆さんのレビュー、参考になります(*^^*)
観たい作品がどんどん増えて、嬉しいです♪

映画(437)
ドラマ(27)

てぶくろ(2014年製作の映画)

3.0

女性監督らしい、優しさに溢れたアニメーション。

昔、子供が大好きだった絵本「ねずみくんのチョッキ」を思い出した。

コロニア(2015年製作の映画)

4.0

ナチスの残党が、南米チリで暗躍するサスペンス。

実在のカルト集団を描いているので、かなり重い。

しかも組織が、裏で政府と結託しているのも恐ろしい。

連れ去られた恋人を救う為、単身コロニーに乗り込
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男と女(2016年製作の映画)

3.4

“曖昧”

女が男に、幾度となく口にした言葉。

北欧フィンランド、一面雪景色の中で芽生えた禁断の恋。

少年の面影を残すギホンとキャリアウーマンのサンミン。

障碍を持つ子供、冷めた夫婦関係…。
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.5

“幻の糸”で愛を手繰り寄せる女。

めくるめく映像美、バックに流れる繊細なピアノの音色。

が、そんな中にもどこかピリピリとした緊張感が漂う。

職人気質の仕立屋と、彼が見初めた年若いウェイトレスの異
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息子の誕生日プレゼント(2014年製作の映画)

3.2

偉大なミュージシャンの、幼少期の逸話。

西部劇に憧れる少年と、金物店店主の会話が温かい。

ラストシーンでおおっ😲となるはずだけど…。

BSSTさん…サイトで邦題含め、堂々ネタバレしちゃってますね
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愛は痛みをともなうもの(2014年製作の映画)

3.0

姉も姉だが、妹もなかなかの小悪魔。

とばっちりを受けたホテルマン、御愁傷様です(笑)

復讐シーンはスカッとします✨

二人(2007年製作の映画)

3.2

病魔に冒された男の愚かな選択。

苦悩し、涙するジョーに胸が苦しくなる。

家族の為にあんなことをしても、ちっとも幸せじゃない。

奥さんの表情がそれを物語っている。

重い作品だが、カンバーバッチと
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オフサイド(2006年製作の映画)

3.6

フェンス越しに睨み合う兵士達と、ラジオから流れるサッカー中継。

エキサイトする試合と並行し、一触即発の緊張感が半端ない。

個々の表情と“実況”の声が、双方の複雑な心境を代弁する。

紛争を皮肉った
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ヒッチハイク(2011年製作の映画)

3.6

おっさん、コワ~( ̄□||||!!

その淡々とした表情が何とも言えない。

ヒッチハイクって、乗る方・乗せる方も勇気がいると思う。

必ずしもいい出会いがあるとは限らないわけで💧

青年にとってはま
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暗闇の金庫(2011年製作の映画)

3.5

まるでフィルムノワールの雰囲気。

タイトル(原題)が効いている、渋いモノクロショートフィルム。

段ボール箱を使ったオープニングからワクワクする。

とある仕事を引き受けた、金庫破りの男二人。

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マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

3.0

皇太子はつらいよ。

ニコライ二世と魔性のバレリーナの赤裸々な愛憎劇。

絢爛豪華な映像美は目の保養になったが、内容はイマイチ💦

愛人と婚約者の間をフラフラする優柔不断なニキ(ニコライ)と、我が道を
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愛は盲目(2015年製作の映画)

2.0

ブラックジョークだけど、笑うに笑えない…😅

奥さん、サイテ~👎

旦那さんが都合のいい男みたいで同情してしまう。

オチにスッキリ!?

スーパーマン、スパイダーマン、バットマン(2011年製作の映画)

3.8

無邪気で純真な息子と、どこか疲れた表情のお父さん。

アーロンの愛くるしさ、そして子供らしい優しさに心打たれます。

君は小さなヒーローだね。

親子の幸せを願わずにはいられない、温かくて切ない作品で
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ゴーストのおいしいレシピ(2009年製作の映画)

3.5

ケーキ職人のおばあちゃん👻VS新しい店主👩の愉快な攻防戦。

おばあちゃんの思い出をケーキで語る牧師と、共感する人々。

記憶に残る味って素晴らしい。

オチはバレバレだけど、温かな気持ちになる。

メアリーの総て(2017年製作の映画)

3.6

小説「フランケンシュタイン」の誕生秘話。

アラブ系女性監督、音楽は女優アメリア・ワーナーという点にも興味をそそられた。

女性蔑視の時代に、作家としての才能を開花させたメアリー・シェリー。

監督の
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.6

ジャズとノスタルジー。 

ウディ・アレン作品は洒落てますね~✨

キャスティングの妙も光る。

夢見る青年がハリウッド社交界の裏側を知り、故郷に戻って逞しく生きていく。

劇中、台詞に往年の名優の名
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最愛の子(2014年製作の映画)

4.2

観ているうちに、じわじわ切なさが増してくる。

拡がる格差問題、一人っ子政策、児童誘拐。

中国社会の闇に放り出され、弄ばれる人々。

被害者、そして加害者の妻の苦悩と悲しみ。

大人の身勝手な行動に
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

三文芝居を観ている感覚から一転、後半の伏線回収にかなり心を動かされました。

お父さんの必死さが泣ける。

映画制作の実態を覗き見たような気分。

個性的なキャスティングの中で、ナニワのおばちゃん・竹
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ロングブランチの街角で(2011年製作の映画)

3.0

ワケアリ女子と純朴青年の珍道中。

行きずりの出会いがとんでもないことに…。

のっけから激しいキスシーンに退いたけど、予想外の結末にほっこりした。

わだかまりが解けたふたりが微笑ましい。

お疲れ
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一粒の麦(2016年製作の映画)

3.0

ジイサン&エリー。

麦からウイスキ…じゃなくパンを作る!!

横浜・老舗ベーカリーを舞台にした、再生物語。

気のいい店主・柄本明が味わい深い。

彼の尻を叩くシャーロット、朝ドラを彷彿させるなぁ~
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.2

なんて鮮やかな色合いの、優しい絵なんだろう。

はにかむサリー・ホーキンスとモード・ルイス本人が重なる。

イーサン・ホークの仏頂面がまたいい。

リウマチを抱えながら、前向きに生きるモードの逞しさ。
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審査員(2012年製作の映画)

3.0

ショートフィルム審査会が、ヒートアップで修羅場に。

オーバーな演出になんじゃこりゃ~と唖然としたが、その後のオチに拍子抜け😅

癒し系日本人のトミヤマさん、大活躍!?

ある意味、韓国の名優を食って
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パリの深夜、タクシーで(2013年製作の映画)

3.0

勘違いから始まる男女の出会い。

そして同乗したタクシーで繰り広げられる、ふたりの駆け引き。

さっきまで凄まじい剣幕だったのに…なんだろう、その手のひらを返したような態度は。

タクシーの運ちゃんが
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テニスお父さん(2012年製作の映画)

1.5

大人げない…というか、ガキんちょだね(笑)

「テニスお父さん」じゃなくて、「こんなお父さんいらない」でいいんじゃないかと😅

奥さんと子供達、よく耐えてるな。

息子は父親を反面教師にして成長するで
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ゴーストアワー(2014年製作の映画)

3.5

NHKの“プチプチ・アニメ”を思い出す。

子供と一緒によく観てたなぁ~、懐かしい✨

冒頭、オバケ👻の登場シーンがユニークで可愛い。

やることなすこと裏目に出る彼?と、「モンスターズ・インク」のブ
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ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

3.8

詩情溢れるとは、この作品の事かな~。

どこか物悲しいモノクロ映像、壁に分断されたベルリンの街。

じっと下界を見つめる黒ずくめの男達(天使)。

その姿は幽霊の様に、子供の目にしか映らない。

彼等
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ある夏の始まりに/an early summer(2012年製作の映画)

3.6

心平ちゃんと伊藤淳史を足して2で割った顔の主人公。

彼の作る料理がどれも美味しそうだった。(さすが男子ごはん・違)

ストーリーはすごく切ないけれど…。

親が子の幸せを願い、子は親の期待を背負いな
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合唱(2015年製作の映画)

4.0

勧善懲悪モノを観た爽快感。

生徒達が非情な女性教師に立ち向かう。

勝負にこだわる余り、人間性を失った彼女が哀れ。

合唱部に入っていた中学時代を思い出しました。

勿論、こんな先生はいませんでした
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軌道の上の恋(2013年製作の映画)

3.8

“一瞬のトキメキ”

宇宙を舞台にした、すれ違いの恋。

ロマンティックで切ないなぁ。

主人公の家族がメチャメチャ個性的で、いい味出してる。

美しいラストにジーンときた。

星に願いを。

エミリー(2013年製作の映画)

2.2

逆ナンしてきたカワイコちゃんをあしらうオッサン。

しかし、彼女の不可思議な話に引き込まれ…。

正直よく分からない作品でした。

結局、“エミリー”にとって彼は行きずりの男。

フェリシティ・ジョー
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バレンティナ(2014年製作の映画)

3.2

スマホで痴話喧嘩する女性と元カレ。

他愛のない話だが、シチュエーションが面白い。

更に、可愛い犬が絡んでくるから微笑ましい。

何となくオチは分かっちゃうけど。

私もそういう場にいたら、思わず聞
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ウェディング・バトル アウトな男たち(2016年製作の映画)

3.0

下ネタ満載のハチャメチャコメディ。

堅物パパと、娘のぶっ飛び彼氏との対決。

チャラくて下品なジェームズ・フランコに笑った。

変人だけど根はイイ奴でイケメン、しかも大金持ち。

サイコ~じゃないで
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おもちゃの国(2007年製作の映画)

3.8

ホロコーストをテーマにしたショートフィルム。

夢のあるタイトルとは裏腹の悲しい史実。

母親が我が子についた嘘、そしてこの後の予想だにしない展開にグッとくる。

無邪気なドイツ人の少年と、理不尽な現
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劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~(2018年製作の映画)

3.2

原作に思い入れがあるので、後編も不安でした。

他のレビュアーさんの指摘通り、確かに前編よりも作画の粗が目に付きます。

しかも怒濤のクライマックスに向けてガンガン飛ばす!!

正直カットして欲しくな
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

オープニングクレジット(キャスト)に、トビー・ジョーンズの名前発見。

あの個性的な容姿、ジィィ〜ッと画面を凝視するが見つからない。

どこにいるんだ、トビー!!

…って、声の出演だったんですね~分
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.2

じんわりと広がる、温かな感動。

茶道を介して、和の美しさ・素晴らしさを再認識する珠玉作。

静寂に響き渡る、自然の息吹きに魅了された。

武田先生(樹木希林)と典子(黒木華)、美智子(多部未華子)の
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