とにかく
ホアキン・フェニックスと
ジェイク・ギレンホールが出るという濃~いぃ映画を楽しみにしていました。
皆さんのレビューを読んで私の頭の中になぜかジョン・C・ライリーの文字がいつのまにかインプットされたらしく
『ギルバート・グレイプ』でも気になりました。
この映画に出ていることを知らずに観ました。
だってこの映画をclipした時は彼の名さえ知らなかった。
顔は知っていたんですよ。
時々観る役者さんだなっていう位。
変な話全く気にして無かったんです。
ジョンのことw
レビューも読んでいたのにw
映画を観て初めて出てたの?って感じでした。
クレジットではあの二人の前に名前がありましたw
わたしが何を言っているのか分かりますか?
ホントに文章が下手だもんだから😂
急にその俳優が浮き出るように認識出来てファンとなってしまったんです。
この俳優
ジョン・C・ライリーは息の長い何でもこなすいい俳優さんですね。
人の良さが滲み出ちゃうw
こんなお兄ちゃん良いね😆
原作ではその役は弟だったそうです。
でもジョンが演じる兄は最高ですね。
ストールを大事に畳む。
歯磨きをする。
似合わない彼だからこそその演技が生きてくる。
さすが蜘蛛は可哀想だった😱
でも銃の腕前は弟に引けをとりませんね。
確実に仕留めていきます。
"殺し屋"を生業としていますから。
やはり無くして戻る所は原点
仲の良い兄弟だったのでしょう。
馬は本当でしょうか?
CGであることを祈ります。
あの歯磨き
パディントン思い出しました。
こちらは大きな熊さんです😆