あしからず

ちんころ平平玉手箱のあしからずのレビュー・感想・評価

ちんころ平平玉手箱(1936年製作の映画)
4.0
手足がバラバラになったり、殴ったり、皮を剥いだり、胴を裂いたりとアニメーションだからかやりたい放題暴力のオンパレード。コミカルな絵柄でアナーキーな残虐性、やってる事も相まってちんころ平平の顔付きと動きがやべえやつ。竜宮城でやってることがただの強盗。全体的に発想に脱帽。アメリカのアニメーションの影響を受け始めた頃の作品。
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