絶対に事前に情報を入れない方が楽しめる作品。
スクリーン全体がぼやけたピンク色になり、劇場のプロジェクターが壊れたのかと思いました(笑)。
自分は日本のある作品が思い浮かんでオチがある程度読めちゃったんですよね。
フランスでエロチックサスペンスを描かせたら右に出るものはいない監督ですが、自分は まぼろし が一番好きです。
最後、バーンと窓ガラスが叩き割られるところでビクッとなってしまい、非常に恥ずかしい思いをしました。
初めて予告を観たときに、ナタリー・ポートマンも結構攻めた役柄もやるようになったんだ… などと思ってしまった事はあまり他人には言えない
というか、終わってるなって思いました。
ちょっとボカし入れすぎかな。