正直な感想 うん、わからない。でしかなかったなぁ、、
有名な美術館のキュレーターであり、父親でもあり、上司でもある、そんなクリスチャンが作ったのは 思いやりの聖域。
仕事には情念的で周りを見ることができて、成功者かもしれない。でもプライベートや仕事に関わらないときの問題は、、?
思いやりの聖域を作った本人とその周りを取り巻く人たちの責任の取り方だったり、困っている人に手を差し伸べるのか だったり、思いやりを反面教師的に?第三者目線的に?見させられる作品だった。
所々ドキッとさせられて、物事を幽体離脱的に見ている不思議な映画だった。(理解はできてない)