最初のスリには笑ってしまった。
主人公は有名キュレーターのはずだけど、すぐキレるしやること問題でしょ、とびっくり。倫理観がぶち壊されて少々不快感も煽られる。
アートの世界もいろいろだよなあ、表現の自…
観終わった時「へえ〜…」って感じで、心が動いた瞬間がなかったというか、「なんだったんだろう(ポカーン)」って感じ笑
観てられないとかそういう感じでもなくて、最後まで退屈もせず嫌な感じもなく、なんか不…
リューベン・オストルンド
5.0 ザ・スクエア ←
5.0 逆転のトライアングル
5.0 フレンチアルプスで起きたこと
4.6 Gitarrmongot
ライフタイムベストが更新された。最近言及し…
現代アート館長、社会的な公平性を仕向けるアートを展示する予定だが‥
社会的上位層が小難しいアートを作るんだけど、要は傍観者として(自分の安全性は担保したまま)社会の公平性について説くんだけど
いざ…
2025/08 Abema。キュレーターの話。エピソード集のように感じてしまい、うーん。全体的に「でもみんな思い当たるとこあるだろ?」と言いたいのかなとは思うものの、1本の映画としての面白さを感じら…
>>続きを読む怖い、、重い重すぎる。もう二度と観たくない
対比の描きかたがグサグサっと刺さる
あの子供達には何もわからないんだな。分かり合えることなんてないのさ。
リューベンオスとルンド監督の描く対比すごいグ…
酔っ払った状態でしかも車運転しながらJusticeの”Genesis “なんて聞いたら否応なしにハイになります。その勢いでビラ配ってトラブルに巻き込まれる様は滑稽を通り越してむしろ可愛かった。そして…
>>続きを読む面白い。強者が弱者を理解するのには限界がある、権威者の欺瞞と寛容の複雑性。スリにあった美術館のチーフ、クリスチャンは物を取り返す過程で自分の矛盾を晒される。
人は簡単に善性や理性を失い暴力的になる…
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