ザ・スクエア 思いやりの聖域の作品情報・感想・評価・動画配信

ザ・スクエア 思いやりの聖域2017年製作の映画)

THE SQUARE

上映日:2018年04月28日

製作国:

上映時間:151分

3.5

あらすじ

「ザ・スクエア 思いやりの聖域」に投稿された感想・評価

kikkawa

kikkawaの感想・評価

5.0
パルムドールの中でも最高級。

新感覚。めちゃめちゃ笑った。
uki

ukiの感想・評価

4.3
笑えるようで笑えない、なんともいえない居心地悪さ…
主人公を取り巻く事件をきっかけに、世の中の矛盾をシニカルにえぐっているわけだが、それはブーメランのように私たちにも刺さってくる。
正直とても気まずい。
ギリギリ笑えるか笑えないかの微妙な感じ、攻めてるな〜と思った。
ストーリーの先が読めない不安感も相まって、終始ザワザワさせられた。
このモヤモヤさせられる感じは好きですね…
やられました…
ごとー

ごとーの感想・評価

3.0
2020/02/18
字幕翻訳
本当になんなのかよくわからない。
けど不謹慎なところでつい笑ってしまう。
口ではどんなに信頼と言っても実情は違うだろってことなのかな。
助けてって何回か言うけど裏切られたり、本当にやばいギリギリのところまで傍観してたり、誰かのせいにして責任から逃れたり。
ボノボは可愛いよね。
ぽてと

ぽてとの感想・評価

3.7
ドキュメンタリーみたいだった。
あなたならどうする?どう思う?
色んな側面から突きつけられるような映画だった。

このレビューはネタバレを含みます

アイデアは良い。
伝えたいことは分かるんだが1時間半くらいでまとめられたよね。
オチあり物語的な映画ではない

ドキュメンタリーかなと思いきや
アートでした。風刺というか
こんなんあるよね、どう思う?みたいなのをいくつか投げてくる
主人公のように描かれつつこんな思考のやつどう?みたいな
Sacotsu

Sacotsuの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんだか、よくわからない。
なんだか、もやもやする映画。

クスってなって、突き放されて。
の繰り返しのような映画。

後から考えれば、
なるほど。だったり、
まぁ、あるよね。だったりするけど
極端すぎて、ついてけなくなる瞬間もあったり。
でも、それがタイトルにもある
『聖域』なのかもしれない。

芸術に対しても、
そんなに私もわからないから
揶揄しているのもわかるし
でも、それをしてなんの意味があるのか
日本人の私には芯からはわからなかった。

まだ、私には早かった感のある映画でした。
JTK

JTKの感想・評価

3.6
アカデミー賞は比較的誰もが楽しめる娯楽作が受賞する傾向にあるが、カンヌはどちらかというとクセのある作品が受賞する場合が多いような気がする。
この作品も底意地の悪いブラックユーモア溢れる独特の世界観を持った作品で、かなり好み。

普段、人々は"偽善"という仮面を被りながら、己の"欺瞞"や"不寛容"や"エゴ"や"差別意識"に目を逸らしやり過ごす。
そこをツンツンと突いてくる視点の底意地悪さが面白かった。

後半、美術館のキュレーターにして富裕層の主人公クリスティアンは自己のエゴや差別意識に気づき反省し改心し行動に移すも報われず終わる。ちょっといい気味。その呆気ない終わり方もいい感じだった。

タイトル通りスクエア="四角"をモチーフに物語は進むが、自分は「どうせ人間なんてロクなもんじゃないんだで、クソ真面目に四角四面に考えたり生きんでも、適当にやっとりゃ四角いもんも丸く収まってくわ」というふうに解釈したけどね。どんなこと思おうが勝手なんで。

2時間半もあったけど、それを感じさせない妙な魅力があった。
そうそう。効果音も妙な魅力に大いに貢献しとったわ。普通の映画には使われない音やノイズが溢れとって。
ta

taの感想・評価

3.9
人をどこまで信じられるのか。利己的な意識が働いた上で信じてるように見せるのか。

おや?と違和感が続く事柄が淡々と起きてゆく。
こちら側が勝手に何かしらの基準をもっていて、そこからズレることを違和感と言ってしまうこと自体も、違和感?(?)
人を見ては瞬間的な決めつけ≒差別をしてしまってるかもしれない、と痛いところをつかれる。

あの突如のウッホウッホは、いつまで演出だと信じられるのかい、と試されるかのよう。
なんぞやなんぞやとクエスチョンを投げ合いたい、人と語りたくなる。
全シーンに旨みが詰まった超絶品映画。

作品に込められた意味、全くわかりません。
とりあえずホームレス、障害者、子供などの社会的地位の低い人たちが出続ける、それに振り回される主人公、という作品。
後で考察サイトをググろう。

ずっと楽しい。特に大きなことが起こらないのにずっと楽しいのはある意味で描写力が凄まじいということ。
はい、傑作です。
>|