何だかよくわからない話であった。
とにかく主人公が報われない、全部が悪い方に進んでいく感じがする。そして周りの人間は皆、足を引っ張っていく腹立たしさのある性格をしている。
美術に対しての皮肉面はたく…
後味悪い三部作
移民の人は可哀想だけど、いただいたものに注文つけたりして普通に腹たったわ。私はだめだわ。ああいうやることもやらずに自分の要望は通そうとするやつ。
たまにいる、図々しいクズ。清々しいク…
皮肉レベルが高すぎ(´ºωº`)
猛毒がすぎる。
主人公クリスティアンは、スウェーデン現代美術館のチーフキュレーター。
冒頭、記者からインタビューされる。
現代美術は富豪やコレクターとの競い合いで…
現代美術館にボスとして勤務しているクリスティアン(クレス・バング)が、次々と嫌な目に遭っていく、という話。そこには、移民問題、プライド、行き過ぎた動画、見るに堪えないパフォーマンス、一筋縄では解…
>>続きを読む・きっかけ
バロンドール
・メモ
トンネル内のBGM Justice
https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/column2/3273/
https://wir…
これはアートだ。
ってゆわれたら、
急におかしな状況も受け入れてしまうの
なんでだろう。
アートがわかってない、
と思われたくないから?
アートがわからないのは恥なのか?
動物にアートは必要な…
リューベン・オストランド監督が、
ことごとく選択を間違えてる主人公をせせら笑い、
観る物もカオスに陥れる、ブラックな風刺にまみれた、
カンヌ映画祭パルムドール受賞作。
ザ・スクエア-信頼と思いやり…
(C)2017 Plattform Produktion AB / Societe Parisienne de Production / Essential Filmproduktion GmbH / Coproduction Office ApS