子どもの斜め後ろすぐから、モグモグする口もとを撮るカットがとても良かった。可愛すぎる。
子どもたちの欲望に忠実で飾らない姿が微笑ましい。
被写体としての子どもは嘘がないからいいね～(ノンフィクションにおいて)
"You are what you eat"
あんな風にごはんをモリモリ食べる子どもを育てられるなんて素晴らしい。話の中にあったけど、人は死ぬまで食べることは止めないから、ほんと食事は人間の根幹だよな～。食事でアトピーが改善するのもすごいし。
食べることが好きな人物に育ててくれた点は親に感謝。
最近コンビニでごはん買うことが多かったから、料理したいな～と思ったり(まだ出来ないけど)。
今日の帰り道もコンビニのおやつ買わないようにしよ～と思ってたけど、結局Suicaの残高でブラックサンダーを買っちゃった。
でも家に帰ったら、母の手作り料理が食べられたのでめでたしめでたし。
高取保育園は和食を提供してて、それはやっぱり日本人の体には遺伝子レベルで(誰かが言っていた)和食が合っているからと。
そして、外国人の子はいないんですか？と質問していた人がいて、ブラジル人のハーフの子が一人いると。その子のブラジル人のお父さんは和食に夢中らしく、子どもも保育園の食事で和食の体になるかもしれないけど、遺伝子レベルではどうなのかな？(というか表象？)やっぱり日本人の方がその効果を享受できるのかな？先生もそれに答えてはいなかった。
