”アートなピエロです”
ハロウィンの夜。街を彷徨くのはタラちゃんとドーンちゃんガールズ。いい感じに酔っ払った良い気分に水を差すのは痩せたツートンの🐼ピエロ。これがずっと付き纏ってくる。
少し目を離した隙に車はパンクさせられてるし帰る手段が無い…タラの姉ビクトリアちゃんに電話して迎えを頼むが、とある倉庫でついにピエロに襲撃を受け…みたいな。
えっち！！
絶対好きだから逆に観ない映画好きあるあるでかなり引き伸ばしましたが、もうすぐですね続編…ということでせっかくなので鑑賞しました。
思った通り、完全に残酷性癖の人が作ったんだな〜というのがありありと伝わる内容の暴力で、直ぐには殺さずフェイントで怖がらすとか、わざと手足狙って撃つとか…同好の人らには確実に思い当たる節しか無い映画です。野郎のキルはあっさり目なのもポイント高い。
お話？一言も発さない不条理ピエロが人を殺すだけです。最高！🥰
個人的に気に入ったのは、タラちゃんの骨格服(性癖)のえっちさ、股裂き糸ノコ(性癖)、自身がママになる(性癖)とこです。
