ひろくん1104

女であることのひろくん1104のレビュー・感想・評価

女であること(1958年製作の映画)
3.3
ゴールデンウィーク唯一の映画がこれで正直ガッカリ。
最近成瀬作品に傾倒していた反動でこの手はアラ目立つ。
不必要とも思えるエピソード。意味不明で多情な久我美子。
三橋達也への心の揺れ、もよくわからないまま終映。