さうしんし

さよなら、僕のマンハッタンのさうしんしのレビュー・感想・評価

3.0
小真面目に悩みながらもささやかなお城を築いていたセンシティブな青年が、ラッキーヒットで童貞喪失したところにプチモテ期に見舞われ、何が何だか分からなくなるお話。

大槻ケンヂ師匠の『グミ・チョコレート・パイン』があの本屋(蒼い炎、だったっけ?)にあれば良かったのだが。

邦題は、『ニューヨークの少年』、でなければダメだと思うのですが・・・権利問題?
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