タツロウ

さよなら、僕のマンハッタンのタツロウのレビュー・感想・評価

3.7
学生時代の葛藤みたいなものと、家庭問題が重なりどん底。しかし、まさかの展開に余計に悩む主人公。それを悟す隣人の小説家。全てが線で繋がっていた。

親に対して失望したり、反抗したりする事は多くの人があると思う。でも、やっぱり愛する我が子。いつも見守っていてくれる存在。

ピアースブロスナンの父親役が意外だてした。(007のイメージが強すぎる!笑)
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