ツートン

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結のツートンのレビュー・感想・評価

3.8
前作よりも好きという人が多いが、自分はどっちも面白いし好き。
見やすいのが前作。
人を選ぶが面白さが増してるのが今作。

想像以上にグロ要素多くてびっくりしちゃったけど、前作(DCだけど別物)よりも「スーサイドスクワッド」っていう題名が合っている映画で、最初から最後までハラハラして楽しめた。

キャラの特徴や名前を覚えさせる気がないのかってくらい、バッサバッサとキャラが死んでいく。そこには少し驚き、キャラを大切にしていないのか??と思ったけど、よく考えた「決死部隊」だから死ななきゃおかしいか、と思った。"逆に"キャラを大切にしたているのかもしれない。

ポムクレメンティフさんが出ていると聞いて劇場で見たが、まじで一瞬だった。もうちょっと見たかった。
他にもちょい役で、知ってる人がちらほら。