kaobel

世界で一番ゴッホを描いた男のkaobelのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

職人と芸術家の違い、自分の認識によ
るんだ、そう、全ては自分次第。
新たな一歩を踏み出し始めた彼らから、大きな勇気をもらった。
脚色されていたり、やらせが入っていたとしても、この作品を観れてよかった。

しかし、原価が安すぎる。ひどいもんだ。いくら手作業で描いていたとて、クライアントにとったら所詮既製品と同じなのだろう。筆跡までもコピー出来ちゃう絵描きロボが登場するのも時間の問題と思ってしまう。
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