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世界で一番ゴッホを描いた男のlilyのネタバレレビュー・内容・結末

2.9

このレビューはネタバレを含みます

複製画制作の裏側を知れる作品。

まず、複製画というものがどういう立ち位置なのか分からなかったから、少しだけ調べた。
著作権とかの問題にならないのかと不思議だったけど、このような商売があることを知った。

ゴッホの絵を取引している相手が、オランダの画廊の人だと思っていたら、お土産店のものだったことを知ったときのシーンは、すごく寂しさを感じた…

実際に、ゴッホの絵と対面したシーンも印象的。
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