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陽のあたる坂道のryusanのレビュー・感想・評価

陽のあたる坂道(1958年製作の映画)
4.8
映画がまだ芝居と実写の中間だった頃の名作、映画の文法としてはこの頃が最高だったと思う。
根っからのか悪人が出てこないのが心地良い。
純情派の裕次郎も良し。
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