かりん1

攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULTのかりん1のレビュー・感想・評価

攻殻機動隊ARISE PYROPHORIC CULT(2015年製作の映画)
3.8
攻殻機動隊ができる前のIRISシリーズ第一弾として視聴
46分なので.とっかかりやすい🤗

感想👇
1995年制作
9課が出来る前夜祭と言われているが...。

企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えて無くなる程
情報化されていない近未来..とある
ムズカシイネ🤨

《ウィルス、電脳のパッケージ化に成功した 》= 『ファイアスターター』

飛行機の爆発から始まる

『米軍情報部』と、作戦合同の元 
ファイアスターターと飛行機爆発を結びつけて、捜査は始まる。

『村坂てい』は米軍情報部の一員だったがブローカー『パイロマニア』の捜査中 敵に見つかり、自爆テロ犯にさせられたことが判明。
素子たちの協力により、元になったブローカーの『パイロマニア』は消滅! そして分かった事は











ネタバレ含みます。
    ↓
全てのファイアスターターの『オリジナル』がある事が判明
『ホズミ元大佐』の電脳は進化する
『ウイルス』
↓↓
『進化するファイアスターター』

ブローカー『パイロマニア』と素子は有線して 消滅にまで持っていった!
本当に消滅してしまったのだろうか?
これから 何かがあるような最後だったが?
考えすぎ?

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荒巻課長(若い 髪の毛が黒い)
素子の指示のもと 
サイトー.バトー.イシカワ.トグサ.ボーマ.パズ が力を合わせて 事件を解決した。

無事 『パイロマニア』を消滅させた素子には『首相》からの感謝の言葉。

ここから9課誕生に繋がるのかな?
※『パイロマニア』とは ファイアスターターのブローカーの事。

⭐️ロジコマ相変わらず可愛いくて頑張ってる💞😍
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